Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

シマノジャパンカップ中京予選「朝日池」4

201209 / 13

続き・・・


朝日池2 

魚が外れた衝撃で仕掛けがグチャグチャになってしまいました・・・

しばらくは直そうと必死で解いていましたが、これならスペアの新しい仕掛けを出した方が

早いと気づき急いで仕掛けの準備を始めます。

幸い5~6分で再開出来ましたが、その間に周囲は釣れ始めていたので

ボウズは僕だけになってしまいました。

まずは魚を寄せるべくハイペースでエサ打ちを始めます。

すると動きだしは意外に早く5分程でウキが動きだし、間もなく釣れ始めました。

魚の寄り始めは1回戦の1番良い時の感じに似ており軟らかいタッチのバラケに反応が良く

ウキがなじんでからの比較的早いアタリで乗ってきます。

ナジミがあまいと決めアタリは少なくアタッてもカラツンが多いので

トップの先端までシッカリとなじませ、落ち着いてから2目盛上がって来るまでの

力強いアタリを狙っていきました。

ここからは連荘を交えペースが上がってきます。

残り1時間の時点で20枚を釣りフラシを交換することが出来ました。

ブロックでは1番早い交換でしたが、すぐに1番手前の選手も交換しているのでほぼ互角。

最後の1時間の勝負の分かれ目になります。

しかし、1番手前の選手がフラシ交換後4連、5連・・・と爆釣ペースになる中

魚が寄り切って軟らかいエサが入らなくなった僕はペースを落としてしまい

最後の1時間で6枚追加するのみに留まってしまいました。

今、冷静になって考えれば序盤に比べ、かなりの量のへらが寄ったと考えられるので

エサはそのままで使っているウキのサイズを上げるべきでした。

しかし、エサの調整ばかりに目が向かってしまい、なじまないからと

締まった練ったエサを無理やり使っていたのがマズかったのだと思います。

1位の選手も僕と同じ8尺のカッツケセットでしたが

使用しているウキは僕のに比べかなり大きいウキを使っておられました。

2回戦の最終釣果は26枚7.59kgで総合6位。

僕のブロックの1位は11.82kgだったので最後の1時間でかなりの差を付けられてしまいました。

朝日池8 

総合の1位は1回戦に僕の左隣だった選手で2回戦も8尺チョーチンウドンセットを通し

17.14kgとブッチギリの優勝となりました。

釣り方を聞くと1回戦に比べ魚が多く、ウキが良く動いた為、下ハリス14cmという

短いハリスのウドンセットで決まったようです。

ウキはPCムクトップが付いたボディー8cmのセミロングの大きめのウキでエサ落ち目盛を

3~4目盛出しと沈め気味にとり、縦誘いを頻繁にかけながら釣られていたようでした。

朝日池7 
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
2017年 シマノジャパンカップ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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