Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

シマノジャパンカップ中京予選「朝日池」2

201209 / 11

続き・・・


朝日池 

変更したのはバラケエサとウキと棚。

軽めでまとまりの良い配合のバラケエサに変更し、そのバラケエサのなじみがスムーズに入るよう

細めのパイプトップが付いたウキに交換しました。

棚は表層に魚の気配を多く感じたのでウキゴム~オモリまでを50cm→30cmと浅くします。

◆変更後のバラケエサ◆
粒戦100cc
パワーX100cc
水250cc    *ドロドロにして5分放置
段差バラケ300cc
軽麩200cc
ガッテン100cc   *30回程かき混ぜたら完成

◆変更後のウキ◆
陽光作4.5号(下の写真左側のウキです)
*エサ落ち目盛はカラ鈎状態で4目盛出し
M1浅棚うき 

この変更は大正解で変更直後から連荘で釣れ始めます。

前のバラケエサで硬めのボソタッチはあまり良くない事が分かっていたので

上記のバラケエサを手水で軟らかくし、軟ネバタッチの一歩手前のチョッとボソが残っている

タッチにすると反応がさらに良くなり上鈎のバラケエサにもヒットしてくるようになりました。

アタリはバラケが付いている状態での早い物が多く、バラケが落ちた状態で待っていると

あたってもカラツンで、そのスローペースで打っているとアタリも少なくなってしまうので

バラケが落ちたらすぐに打ち返すようにし、早いペースのエサ打ちを心掛けました。

入れパクとはいきませんでしたが、そんなに間が空くこともなく変更後の1時間は

10枚とペースアップに成功します。

しかし、9時を過ぎたあたりからアタリの数が極端に少なくなってしまいました。

ハリスを伸ばしたり棚を深くしたりしてみますが、さほど効果はなく

カウントの進まない時間は続きます。

周りも全く竿が立たなくなってしまいました。

30分以上もアタリが無い状態だったのですがチョーチンウドンセットの選手だけは5投に1回くらいは

合わせているので動きはあるようです。

しばらくはカッツケセットで辛抱していましたが、全く釣れないので辛抱たまらず

8尺のチョーチン感嘆セットに変えてしまいました。

しかし、アタリの数は多くなることはなく、40分で3枚を追加するに留まります。

最後の20分は再びカッツケセットに戻し3枚を追加して1回戦終了の11時を迎えました。

朝日池4 

1回戦の釣果は22枚で6.86kg。

左隣のチョーチンウドンセットの選手には650g程負けてしまいましたが

ブロック2位で2回戦進出を決める事が出来ました。



続く・・・
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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