Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

水藻フィッシングセンター「6月度月例大会」【6/17(日)】Ⅱ

201806 / 20
続き・・・

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昼食休憩中に情報収集すると

トップ釣果は7尺チョーチン固形セットで10kg台で

2位グループは9kg台が多数いる様子・・・

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釣り方は短竿の浅棚やチョーチンの

固形セットを選択している人が上位を占めており

両ダンゴやトロロセットを選択している人は

苦戦しているようでした。

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後半の釣り方に迷いましたが

7尺に比べ8尺の方がアタリが続いたので

8尺チョーチンセットから再開する事にします。

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◆タックル◆
竿:8尺(龍聖)
棚:チョーチン
道糸:へら侍童心1.0号
上ハリス:へら侍童心0.6号/8cm
下ハリス:へら侍童心0.3号/60cm
上鈎:極ヤラズ9号
下鈎:喰わせヒネリ3号
ウキ:山六作カヤB5.5cmグラスムクトップ
*エサ落ちは1目盛だし
山六作中ロング5,5号 

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
粒戦細粒100cc
サナギパワー100cc
水200cc  *ドロドロにして5分放置
セット専用バラケ200cc
*50回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆(1袋にサナギ粉30cc入り)10cc
水9cc
*フタ付きの計量カップに入れてシェイクして仕上げる

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再開後は10分程でアタリ出し

すぐにポツポツと釣れ出しました。

ヒットパターンは早めにバラケエサを落とし

クワセエサだけで縦誘いを繰り返すと

そのナジミ際に出る小さいアタリにヒットするパターンで

比較的、スローペースの釣り。

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しかし30分程すると前半戦同様に

カラツンばかりになってしまいペースダウン。

1時間を過ぎる頃になると

アタリを出すのも苦労する状態になってしまいました。

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同じ事を続けていても好転の見込みがないので

バラケを持たせる釣り方にチェンジしてみますが

前半同様、変えた直後は釣れるのですが

2枚程釣ると、すぐに釣れなくなってしまいます。

そこで下ハリスを35cmまで短くして

今までのスローペースの釣りから

少し回転を上げた釣り方に変更する事にしました。

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すると、これが正解でペースが上がり始めます。

ヒットパターンは上記基エサを半分に分け

手水で軟らかくした軟ネバボソタッチのエサを

1.7×2.5cm程に鈎付けし

一旦トップが水没するくらいに深ナジミさせます。

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軽い縦誘い2~3回でバラケエサは落ちますが

早い時はバラケエサが付いている時の

力強いアタリにヒットし、これが2割。

残りはバラケが落ちた後

5目盛ほど上がる縦誘いを繰り返すと

そのナジミ際にあたって釣れるパターンでした。

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短めのハリスでシットリタッチのバラケの為か

バラケエサが落ちてからも、しつこく待っていると

クワセエサ付近の棚に魚が居なくなってしまい

アタリが極端に減ってしまったので

縦誘いは5回くらいまでにして次投のバラケエサを打ち

今までの3倍くらいの速さのエサ打ちリズムにすると

アタリが続き周囲が苦戦する中

ポツポツと釣る事が出来ます。

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それでもアタリが少なくなった時には

基エサを絡めてバラケ性をアップさせ

逆に糸ズレの動きが多い時は

手水で少し練って開きを抑えると

大きな穴を空ける事なく釣る事が出来ました。

後半の釣果を25枚とした所で

15時半の月例大会終了の時間となります。

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http://www.mizumo.net/seiseki.html


集計の結果は24.2kg(44枚)で僕が優勝。

2位は8尺70cm感嘆セットで17.8kg。

3位は7~9尺チョーチン力玉セットで17.6kg。

4位は7尺70cm感嘆セットで16.8kg。

5位は短竿浅棚セットで15.8kg。

という結果になりました。

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鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
2017年 シマノジャパンカップ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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