水藻フィッシングセンター「3月度月例大会」【3/18(日)】
201803 / 19
3/18(日)は大阪府貝塚市にある
「水藻フィッシングセンター」に行って来ました。
この日は毎月第3日曜日に開催している
池主催の月例大会の開催日で
28名の参加者が集まりました。
6時半に行われた座席抽選の結果は
1号桟橋2号向き中央付近の№83があたります。
早速、釣り座に着き昨年の同大会で良かった
7尺チョーチン感嘆セットの準備をしました。
◆タックル◆
竿:7尺(龍聖)
棚:チョーチン
道糸:へら侍童心0.6号
上ハリス:へら侍童心0.5号/8cm
下ハリス:へら侍童心0.3号/60cm
上鈎:鋒(きっさき)7号
下鈎:喰わせヒネリ2号
ウキ:仁成作ウォータースカッシュ4.5号
*エサ落ちは2目盛だし

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
粒戦細粒50cc
サナギパワー100cc
水150cc *ドロドロにして10分放置
セットアップ100cc
*50回程かき混ぜたら完成
◆クワセエサ◆
感嘆(1袋にサナギ粉30cc入り)10cc
水11cc
*フタ付きの計量カップに入れてシェイクして仕上げる
7時に開始の合図がありエサ打ちを始めると
1投目からアタリがあり3投目には
縦誘い後のアタリに良型がヒットしてきました。
数投後に2枚目も釣れ爆釣を期待しますが
その後はドンドンとアタリが無くなってします。
そこでハリスを段階的に95cmまで伸ばすと
カラツンは多いながらもアタリが続き
コンスタントに釣れるようになって来ました。
ヒットパターンは上記基エサを半分に分け
手水で若干軟らかくしたバラケエサを
1.5×2cm程に鈎付けしトップが馴染む途中で
バラケエサが抜け落ちるようにします。
下ハリスが張り切ったら縦誘いを繰り返し
そのナジミ際の小さいアタリにヒットが集中しました。
95cmの長ハリスの為か
待ってからのアタリで釣れてくる事が多く
早いリズムでエサ打ちするとボケて
決めアタリが出なくなってしまいます。
そこで早いアタリの場合は聞き合わせで対応し
エサ打ちリズムを一定にするのが効果的でした。
周囲が苦戦する中、好調をキープし
11時半までの釣果を35枚とした所で
昼食休憩の時間となりました。
続く・・・
「水藻フィッシングセンター」に行って来ました。

この日は毎月第3日曜日に開催している
池主催の月例大会の開催日で
28名の参加者が集まりました。

6時半に行われた座席抽選の結果は
1号桟橋2号向き中央付近の№83があたります。

早速、釣り座に着き昨年の同大会で良かった
7尺チョーチン感嘆セットの準備をしました。

◆タックル◆
竿:7尺(龍聖)
棚:チョーチン
道糸:へら侍童心0.6号
上ハリス:へら侍童心0.5号/8cm
下ハリス:へら侍童心0.3号/60cm
上鈎:鋒(きっさき)7号
下鈎:喰わせヒネリ2号
ウキ:仁成作ウォータースカッシュ4.5号
*エサ落ちは2目盛だし

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
粒戦細粒50cc
サナギパワー100cc
水150cc *ドロドロにして10分放置
セットアップ100cc
*50回程かき混ぜたら完成
◆クワセエサ◆
感嘆(1袋にサナギ粉30cc入り)10cc
水11cc
*フタ付きの計量カップに入れてシェイクして仕上げる

7時に開始の合図がありエサ打ちを始めると
1投目からアタリがあり3投目には
縦誘い後のアタリに良型がヒットしてきました。


数投後に2枚目も釣れ爆釣を期待しますが
その後はドンドンとアタリが無くなってします。

そこでハリスを段階的に95cmまで伸ばすと
カラツンは多いながらもアタリが続き
コンスタントに釣れるようになって来ました。


ヒットパターンは上記基エサを半分に分け
手水で若干軟らかくしたバラケエサを
1.5×2cm程に鈎付けしトップが馴染む途中で
バラケエサが抜け落ちるようにします。


下ハリスが張り切ったら縦誘いを繰り返し
そのナジミ際の小さいアタリにヒットが集中しました。

95cmの長ハリスの為か
待ってからのアタリで釣れてくる事が多く
早いリズムでエサ打ちするとボケて
決めアタリが出なくなってしまいます。

そこで早いアタリの場合は聞き合わせで対応し
エサ打ちリズムを一定にするのが効果的でした。


周囲が苦戦する中、好調をキープし
11時半までの釣果を35枚とした所で
昼食休憩の時間となりました。


続く・・・