Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

M-1カップ 三川フィッシュパーク【8/18(土)】3

201208 / 22
続き・・・

敗者復活戦は1回戦の敗退者36人で行われます。

36人を2ブロックに分け(1ブロック18名)各ブロックの上位1名ずつ(計2名)のみが

全国大会への出場権を獲得できるというもので11時半~14時半までの3時間勝負です。

2回戦に進出できていれば12名1ブロックで上位3名ずつだったのですが・・・

場所抽選をするとA桟橋の先端2人目の席(A-17)が当りました。

M1カップ4 

早速、場所移動の準備に取り掛かります。

釣り座近くに行くと、たまたま敗者復活戦に僕が座る岸基向きの場所付近に

1回戦を勝ち上がった知人が座っていて移動の準備をしていたので

1回戦の状況を伺うと手前寄りの座席は動き出しも早く

両ダンゴでも釣れていたとのことでしたが奥よりの席は魚影が薄く両ダンゴは難しいので

ウドンかヒゲトロのセット釣りの方がいいよとの助言を頂きました。

また、浅棚と底釣りは全くダメだったので絶対8尺のチョーチンだよというアドバイスも頂いたので

僕の中で敗者復活戦の釣り方はほぼ決まりました。

8尺チョーチン感嘆セットです。

早速、タックルの準備を開始します。

◆タックル◆
竿:8尺(閃光XX)
棚:チョーチン(ウキゴム~穂先までウキ1本分+2cm空ける)
道糸:へら侍童心1.0号
上ハリス:へら侍童心0.6号/7cm
下ハリス:へら侍童心0.5号/25cm
上鈎:鬼掛「極ヤラズ6号」
下鈎:鬼掛「喰わせヒネリ6号」
ウキ:陽光作6号(パイプトップ10cm羽根ボディー6.5cmカーボン脚7cm)
*エサ落ち目盛は空鈎状態で5目盛出し
陽光作6号(T10B6.5F7) 

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
パワーX100cc
水200cc  *ドロドロにして5分放置
段差バラケ200cc
ガッテン200cc
軽麩200cc  *30回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆10cc
水18cc
*フタ付きの計量カップに入れシェイクして仕上げる(練らない)



1回戦は途中で釣り方をコロコロ変えてしまい失敗したので敗者復活戦は

この釣り方を3時間やり切るよう、バラケエサは上記のエサを予め2ボール作っておきました。

敗者復活戦では、このA桟橋岸向きの18名の中で1位にならないと全国大会には行けないので
 
半端な釣果では意味がなく、この釣りをやり切るしかないのです。

準備が完了し昼食のサンドイッチを頬張っていると間もなく開始とのアナウンスがあります。

急いで食べきり開始の合図と同時にエサ打ちを開始します。

1投目・・・

深くなじんだウキが何やら動いています。

期待して待っていると突然「ツン」と1目盛アタリました

何と1投目からヒットしてきたのです。



「ワタカ」が・・・



その後もワタカらしい動きですが毎投のようにウキが動きます。

こっちの方がワタカの魚影が濃いのかと思っていると開始10分過ぎに

1投目のワタカと同じアタリで8寸級のへら鮒が釣れてきました。

これでボウズを逃れホッとしたのも束の間、5分後に1枚、さらに5分後に1枚と釣れて来ます。

周りも同様に釣れており、1回戦とは別の池に来たかのような錯覚に陥る程でした。

さらに、エサを打ち続けるとアタリの量は増え、カラツンも多くなってきました。

ここでハリスを25cmから20cmに詰めると連荘で釣れ始めました。

ここからが勝負です。



続く・・・

鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ社員 販売促進課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2002年 マルキューチョーチン王座決定戦 3位
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2005年 シマノジャパンカップ 7位
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
カテゴリ
リンク