Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

ダイワへらマスターズ全国大会「流源湖」【11/27(金)~11/29(日)】Ⅲ

201512 / 08
続き・・・

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昼食休憩中に情報収集すると

僕のいるDブロックは僕が2勝で

西山選手と田村選手が1勝1敗で

3試合目の結果によっては

3人に予選通過のチャンスがある事が分かりました。

僕が3試合目に田村選手に勝てば

僕の通過が決定しますが

負けた場合は田村選手と2勝1敗で並び

直接対決で勝っている田村選手が通過となります。

さらに西山選手も3試合目に勝利した場合は

3名が2勝1敗で並ぶ3すくみとなるので総重量勝負。

2試合を終了した時点で総重量トップは

田村選手なので3試合目に負けてしまったら

僕の予選敗退が決定してしまう厳しい戦いとなりました。

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3試合目の場所は1試合目で良いイメージのあった

風裏になる事務所向きの手前寄り

1戦目と全く同じタックルでスタートします。

◆タックル◆
竿:玄むく9尺
棚:1m(ウキゴム~オモリまで)
道糸:へら侍童心0.7号
上ハリス:へら侍童心0.5号/8cm
下ハリス:へら侍童心0.3号/42cm
上鈎:鋒(きっさき)7号
下鈎:喰わせヒネリ3号
ウキ:吉田作浅棚PCストローク2号(カヤB4.5cmPCムクトップ)
*エサ落ちは4目盛だし

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
トロスイミー50cc
セットガン100cc
水200cc  *ドロドロにして10分放置
セット専用バラケ200cc
*50回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆(1袋にさなぎ粉30cc入れた物)10cc
水12cc
*フタ付きの計量カップに入れシェイクして仕上げる(練らない)

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第3試合は13:30~15:30までの2時間勝負。

この試合に負けてしまうと

翌日の準決勝には進めないので

気合を入れてスタートします。

アタリ出しは15分ほど経ってから・・・

1~2試合目同様に初アタリで1枚目がヒットしてきました。

この時点で8尺チョーチンセットで開始した

田村選手は釣れ出しが早く3枚を釣っています。

しかしウキの動きが良くなってきていたので

バラケエサを丁寧に鈎付けすると

アタリが増えポツポツと釣れ出しました。

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ヒットパターンは1回戦と全く同じ。

しかし田村選手も釣っており

5枚目までは互角の勝負です。

しかし、ここでアタリが少なくなってきてしまったので

慌ててエサの手直しをします。

今までは基エサを手水で少し軟らかくした物を使い

ほどんとナジミ幅をいれずに釣っていたのですが

弄っていない基エサの方を使い

2目盛程ナジミ幅を入れるようにしたのです。

すると、これが大正解。

一気に4連荘を成功しリードを奪う事が出来ました。

このリードで心は完全に落ち着き

その後の状況変化には冷静に対応できました。

ウキが安定して動いている時は軟らかいバラケエサ

動きが少ない時は基エサを弄っていない物と使い分け

多いな穴を空ける事なく集中して2時間の競技時間を終えます。

結果は12.95kg(17枚)で初日のトップ釣果で勝利。

3連勝で最高の形で準決勝に駒を進める事が出来ました。

予選結果   


続く・・・
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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