Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

ダイワへらマスターズ全国大会「流源湖」【11/27(金)~11/29(日)】Ⅱ

201512 / 04
続き・・・
 DSC_0142_20151203094653771.jpg 

翌日は雲一つ無い晴天。

風も昨日までの爆風に比べれば

かなり弱くなってくれました。
 

1回戦の場所は西桟橋の事務所向きの奥寄りです。

練習で良いイメージのあった

9尺メーター棚の感嘆セットの準備を開始します。

DSC_0145_20151203094725863.jpg  

◆タックル◆
竿:玄むく9尺
棚:1m(ウキゴム~オモリまで)
道糸:へら侍童心0.7号
上ハリス:へら侍童心0.5号/8cm
下ハリス:へら侍童心0.3号/42cm
上鈎:鋒(きっさき)7号
下鈎:喰わせヒネリ3号
ウキ:吉田作浅棚PCストローク2号(カヤB4.5cmPCムクトップ)
*エサ落ちは4目盛だし

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
トロスイミー50cc
セットガン100cc
水200cc  *ドロドロにして10分放置
セット専用バラケ200cc
*50回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆(1袋にさなぎ粉30cc入れた物)10cc
水12cc
*フタ付きの計量カップに入れシェイクして仕上げる(練らない)

DSC_0144_20151203094724a6d.jpg

対戦相手の水杉選手は

短竿チョーチンセットのスタートするようでした。

1回戦は7:30~9:30の2時間総重量勝負。

4人1ブロック内での1対1の総当り戦なので

1敗でもしてしまうと自力での勝ち抜けが消滅します。

DSC_0140_20151203094651ee9.jpg 

絶対に勝つぞと気合を入れスタートすると

サワリが出始めたのは意外と早く10分程経ってから・・・

その後すぐアタリがあり初アタリでヒットしてきました。

アタリはバラケエサをウキが馴染む前に落とし

下鈎がゆっくりと落下し張り切る寸前の小さいもの。

連荘こそないものの周囲が釣れていない内に

5枚を釣り上げスタートダッシュに成功しました。

DSC_0146_20151203094727811.jpg 

これで心が落ち着きます。

途中、穴が空きそうになりますが

冷静に建て直す事が出来、

大きな穴を開ける事なく1回戦を終了する事が出来ました。

1回戦の結果は10.0kg(14枚)で

全体でもトップ釣果での勝利となりました。

DSC_0147_20151203094728d50.jpg

2回戦の相手は西山選手。

西山選手は1回戦、田村選手に勝利しているので

この勝負で僕が負けてしまうと

3回戦で僕が田村選手に勝って

西山選手が水杉選手に負けたとしても

2勝1敗同士でポイントが並び

その場合は直接対決の勝敗で決定するので

西山選手の勝利が確定します。

つまり、この勝負で負けたら

僕の予選リーグ敗退が決定する厳しい戦いです。

DSC_0167_20151203094909ebd.jpg

2回戦の場所は1回戦の真後ろの座席で風向かい・・・

対戦相手の西山選手は8尺チョーチンセットなので

釣り方を合わせようかと迷いましたが

1回戦の結果が良かったので、同じタックルで開始します。

2回戦開始5分程で1枚目が釣れ

これだったら大丈夫と一瞬思いますが

向かい風が強くなり流れが速くなってしまうと

全くアタリを出せなくなってしまいました。

DSC_0163_20151203094837c3a.jpg

残り40分の段階で僕の釣果は2枚・・・

しかし西山選手も苦しんでおり

5枚の釣果なのでまだ望みはあります。

しかし、あまりの流れの速さに心が折れかけ

惰性に釣りになってしまい

釣れる感じがしない状態が続いていました。

ここで心機一転、竿を8尺に変更します。

タックルは1回戦とほとんど同じですが

棚までバラケエサが持つように

鈎を「極ヤラズ7号」にサイズアップし

バラケエサを少し練って水没寸前まで

ナジミ幅を出すように手直ししました。

すると早い流れの中で時折、当たるようになります。

すると折れ掛けていた心が復活。

終了時間までに何とか3枚を追加出来ました。

特に最後の1枚は1kgを優に超える大型です。

枚数はお互いに5枚。

検量の結果は4.9kg(5枚)で

何と150g差で勝利する事が出来ました。

ここで一旦、昼食タイム。

事務所へ向かいます。

DSC_0183_2015120309505456c.jpg 


続く・・・
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
2017年 シマノジャパンカップ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
カテゴリ
リンク