Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

シマノジャパンカップ「富里の堰予選」【6/30(土)】2

201207 / 04
続き・・・
ジャパンカップ富里5 

7時になり1回戦開始の合図で一斉にエサ打ちが開始されます。

当日は、朝方はかなり冷え込みジャンバーを着ないと寒いくらいだったので

アタリ出しは遅いだろうとハイペースでエサ打ちを開始しました。

案の定、最初にサワリが出だしたのは20分後、

しかも、弱々しくムズムズ動くだけなので、この釣り場に多くいるクチボソのようです。

それから5分程でクチボソがスレで掛かってきました・・・

さらにそれから5分くらい経つと力強い動きが出てきてへらが寄ってきた予感・・・

予感は的中しバラケが付いている時の力強いアタリで600g程の1枚目が釣れてきました。

開始から30分近く経っていましたが、これでも僕のブロック内では早い方。

他の選手が釣れていない内に追釣しようと気合を入れて打ち返します。

しかし、アタリは遠く10分程は何も動かなくなってしまいました。

その後も魚を寄せるべく高回転でバラケを打ち込むと1枚追釣する事が出来ましたが

コンスタントに釣れそうな動きにはなりません。

1時間経過後で3枚・・・

しかし、8時を過ぎたあたりから連続してアタリが出る事も多くなってきました。

相変わらずクチボソも多く、時折スレで掛かってきますが

へらの方もスレで掛かってくるようになりました。

毎回のように何かしらの動きは出るようになっていき

カラツンも目立ってきたので鈎のサイズを「喰わせヒネリ4号」から5号へサイズアップします。

それと同時にバラケのタッチも若干手水を打ってシットリボソに変化させました。

すると、突如釣れる感覚が短くなります。

入れパクにはなりませんが2時間目は8枚とペースアップに成功しました。

ジャパンカップ富里8 

しかし、ここで僕はミスを犯してしまいます。

その時までのアタリの出るタイミングは、ほぼバラケが付いている時で

バラケが完全に落ちてしまった後は待っても釣れなかったので

バラケが落ちた後はあまり待たず、リズム良くエサ打ちをしていたのですが

偶然なのかバラケが落ち、待った後のアタリで連荘で釣れてしまったのです。

これに気を良くした僕は待ち釣りの方向にシフトチェンジしてしまいます。

その後は待ち気味のリズムで釣りをしていたせいかアタリもドンドン無くなっていき

3時間目の釣果は4枚と大きく後退してしまいました。

その後もハリスの長さを変えたりバラケのタッチを変えたりしましたが好転せずに

残り時間は30分少々となってしまいました。

ここで、スローペースでエサ打ちしている自分に気づきペースアップして

エサを打っていくと再びウキの動きが良くなっていきます。

最後に再びペースを取り戻すことに成功し

1回戦終了前の最後の5分間で3枚を釣り込み合計23枚で1回戦の終了時間になりました。

検量の結果は13.04kg。
 
周囲の結果を聞くと1回戦通過は微妙な感じだったのですが

ブロック3位で何とか2回戦に進出することが出来ました。





続く・・・
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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