Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

ダイワへらマスターズ全国大会「三和新池」【11/15(土)】Ⅱ

201411 / 28
続き・・・

三和16  

僕の予選リーグ突破の条件は

第3試合に板平選手に勝利し

同時に行われている

天笠選手と山村選手の戦いで天笠選手が勝つ事。

対戦相手の板平選手は第2試合で1席空けて隣でしたが

第1試合で僕が負けた山村選手との対決で

9尺チョーチンセットで勝利しており

第2試合の最高釣果(10.35kg)を出している強敵です。

時間と共にチョーチン釣りの調子が上がってきていたので

第3試合でも10kg前後は釣ってくるハズ・・・

昼食休憩中ずっと悩んでいましたが

どう考えても今の僕の浅棚セットでは

10kgを超える釣果は難しいと感じたので

ダメ元で釣り方を相手に合わせた

9尺チョーチンセットで開始する決断を下しました。

急いで浅棚セットのタックルを片付け

9尺チョーチンセットのタックル準備に取り掛かります。

三和27

◆タックル◆
竿:9尺(神威)
棚:チョーチン
道糸:へら侍童心0.8号
上ハリス:へら侍童心0.6号/7cm
下ハリス:へら侍童心0.4号/60cm
上鈎:「極ヤラズ7号」
下鈎:「喰わせヒネリ5号」
ウキ:巧実美彩PC深宙7号
*エサ落ちは3目盛だし

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
トロスイミー50cc
セットガン100cc
水250cc  *ドロドロにして5分放置
段差バラケ200cc
パウダーベイトスーパーセット200cc
軽麩200cc
*30回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆10cc
水13cc
*フタ付きの計量カップに入れシェイクして仕上げる(練らない)

三和30 

準決勝に進出する為には

取り合えず第3試合勝利は絶対条件

あとは自分の力ではどうにもならないので

運に委ねるしかありません。

この2時間に持てる力を出し切るべく

気合を入れてスタートしました。

三和25

アタリ出しは10分程経ってから・・・

最初のアタリで幸先良く1枚目が釣れて来ました。

しかし板平選手もすぐにヒットし

ポツポツと釣れ始めます。

僕の方は2枚目までは比較的、早く釣れましたが

3枚目を釣るのに苦戦し離されてしまいます。

中盤までに7枚で恐らく2~3枚のビハインド・・・

このままでは勝つ事は出来ません。

そこで、ここで勝負とばかりにバラケエサのタッチを

大幅に変えてみる事にしました。

今までは基エサを、ほとんど弄っていない

ボソの強いバラケエサを使ってしましたが

手水で少し練った軟ネバボソタッチにしてみたのです。

今までのエサより鈎持ちが良くなったので

エサ落ち目盛を5目盛だしに変更し

トップがゆっくり馴染むように微調整します。

棚に着いてからの開きが遅いので

縦誘いでバラケエサをバラケさせてあげると

バラケエサが付いている時の力強いアタリで

連荘混じりで釣れる様になってきました。

おまけに1kg近い大型も混じります。

これで後半戦は枚数で追いついた感じ。

検量の結果は板平選手が8.3kgに対し

僕が9.65kg(17枚)で勝利する事が出来ました。

気になる天笠選手と山村選手との対決は天笠選手の勝利

天笠選手と僕が2勝1敗同士で並びましたが

直接対決で僕が勝利していたので

僕の準決勝進出が決まりました。

三和11 

久しぶりの準決勝進出。

ホテルに戻り、夜から 

準決勝の組み合わせ抽選会が始まります。

三和10 


続く・・・
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ社員 販売促進課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2002年 マルキューチョーチン王座決定戦 3位
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2005年 シマノジャパンカップ 7位
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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