Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

NHCトーナメント「甲南へらの池」【11/3(月)】Ⅱ

201411 / 07
続き・・・

甲南16  

昼食休憩中、事務所で情報収集すると

上位4名は1号向きの選手が独占している様子・・・

3位以下は2500g台と接戦で

前半1号向きの選手は後半3号向きになるので

僕の釣果でも逆転の可能性は残されています。

甲南10

ペレ宙にするか迷いましたが

1回戦と同じ13尺の浅棚両ダンゴで

数を釣ってその中から選ぶ作戦を取ります。

◆タックル◆
竿:13尺(普天元独歩)
棚:1m(ウキゴム~オモリまで)
道糸:へら侍童心0.8号
上下ハリス:へら侍童心0.5号/20-27cm
上下鈎:「極ヤラズ5号」
ウキ:巧実浅トロ5号
*エサ落ちは5目盛だし
巧実浅トロ5号パイプトップ

◆ダンゴエサ◆
凄麩200cc
ガッテン200cc
BBフラッシュ100cc
粘力付属スプーン1杯
水150cc
*30回程かき混ぜたら完成

甲南13

13:15の開始と同時にエサ打ちを開始すると

5分程でアタリ出し、すぐに釣れ始めました。

魚も水面にたくさん見え出し

3号向きに比べ、明らかに魚影が濃い感じ・・・

5枚程釣った所でエサが持たない投が多くなったので

タックルのマイナーチェンジを行います。

甲南17  

まずハリスを20-27cmから15-22cmに詰め

エサをダンゴの底釣り夏が入った

朝一に使っていた重い配合の物に変更しました。

◆変更後のダンゴエサ◆
凄麩200cc
ガッテン200cc
BBフラッシュ100cc
ダンゴの底釣り夏100cc
水200cc
*30回程かき混ぜたら完成

甲南15  

これが大正解で時間20枚以上のペースに突入します。

ヒットパターンは上記の基エサを半分に分け

手水で20回程、押し練りした軟ネバタッチのエサを

1×1.3cm程に鈎付けします。

トップの付け根付近の早いアタリも2割程ありましたが

ほとんどがナジミきる寸前の力強いアタリでした。 

序盤に釣れた500gと600gのサイズをキープし

フラシに入れられるのは、あと3枚。

いくら数を釣っても500g以上のサイズが釣れないので

試しにウキを大きくし棚を深くして探ってみます。

甲南14

しかし、これは失敗でサイズは変わらないのに

釣れるペースがガクンと落ちてしまいました。

残り時間は50分・・・

ここで再び元のタックルに戻します。

戻した直後から釣れるペースが戻り

500g級をキープして残り時間は15分・・・

ここでボーダーを下げ450g級をキープします。

かなりギリギリまで粘りましたが

その後500gを超えるようなサイズが釣れず

残り5分のアナウンスと同時に掛かった400g級を

仕方なくキープし2回戦終了の時間を迎えました。

甲南18
 

検量の結果は2460gで2回戦8位の釣果。

集計の結果は4870gで総合7位と

今一な結果となってしまいました。

甲南19 

トップは後半戦に15尺のバラグルセット(宙)で

3670gを釣り逆転した南選手で

2位には15尺の両グルテン(宙)で

前半戦トップだった芝原選手。

前半、後半ともに15尺のペレ宙で

安定した釣果を上げた中野選手が入ったのでした。

甲南20 

甲南21
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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