Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

水藻フィッシングセンター6月度月例大会【6/17(日)】2

201206 / 19
続き・・・
 

3号桟橋 

7時の開始合図と同時にエサ打ちを開始します。

エサのタッチは先週良かった、基エサを手水で20回程練った軟ネバタッチのエサ。

このエサを直径1.7cm程に丁寧に鈎付けし

魚がいない時はトップがギリギリ水没するくらい深ナジミさせ釣っていきます。

アタリが出始めたのは2投目と早く

5投目には深ナジミした後の消し込みで1枚目がヒットしてきました。

型は9寸程と、この釣り場にしては不満のサイズですが

納得のアタリと幸先の良いスタートだったので贅沢は言ってられません。

その後2枚目、3枚目は早い段階で釣ることが出来ましたが

魚が水面に見えてくるとエサが持たなくなってカウントが止まってしまいました。

そこで、エサをさらに手水で30回程練り込み、ボソッケの無いぺトコンタッチにすると

突如入れパクモードに突入します。

水藻へら 

かなり軟らかいタッチのエサなので丁寧に鈎付けし(直径1.7cmくらい)

慎重に落とし込みます。

魚が多く寄っている状態では付け根付近のチクッと入る小さ目のアタリや

食い上げアタリにヒットし少し魚の量が少なくなると深くなじんだ位置の消し込みか

トップが水没後1~2目盛の軽い縦誘い後のアタリで乗ってきます。

1時間あまりで20枚を釣り上げ、1番初めに1回目の検量を量る事ができました。

しかし、その後はかなりのペースダウンをしてしまいます。 

今まで以上に魚が多く寄り、軟らかいエサが持たなくなっていたのでした。
 
2~3投に1回は持ちますが魚が上ずりきってしまっているのかアタリに繋がる事が少なく

上げてくる途中のスレも多くなってしまい1時間で5枚しか追加できません。

このままではドンドンペースが悪くなる感じだったのでタックルやエサを

色々変え、正解を探ってみます。

まずはダンゴの底釣り夏を多く含んだ軟らかいエサを試してみますが

釣れるのは打ち始めだけ・・・

その後、ハリスを短くしてみたり長くしてみたりウキを大きくしてみたりと

色々試してみましたが変えた直後は数枚釣れるものの

後が続かず、そうこうしている内に近くの釣り人にドンドン追い抜かれてしまいました。

しかし、色々と試しているうちに何とか釣れるセッティングが見えてきました。

ウキを吉田作グラスストローク5号(カヤボディー7cm)から

同じグラスストローク7号(カヤボディー8cm)とサイズアップし

水藻うき

ハリスを20-30cmから30-40cmへ伸ばします。

そして軟らかいぺトコンタッチにしたエサを捨て

S/グリーン800cc水200ccで新しく基エサを作り変え

若干手水を打ったくらいのシッカリ目のエサに変更しました。

するとエサが毎回持つようになりカラツンは多いものの少しペースを取り戻します。

これで11時までに58枚を釣り、昼食休憩に入ることが出来ました。


続く・・・
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ社員 販売促進課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2002年 マルキューチョーチン王座決定戦 3位
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2005年 シマノジャパンカップ 7位
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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