Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

M-1カップ中京・関西予選「水藻フィッシングセンター」【6/14(土)】

201406 / 17
6/14(土)は大阪府貝塚市にある

「水藻フィッシングセンター」で開催された

M-1カップ中京・関西地区予選に参加してきました。

水藻3 

3月の「三川フィッシュパーク」で行われた予選と

5月に「甲南へらの池」で行われた予選に落ちてしまい

今回が最後の地区予選・・・・  

緊張して前日は、あまり眠れませんでした。

7時間くらいしか・・・(笑)

水藻4 

当日の参加者は約110名。

大会形式は参加者を10ブロックに分け(1ブロック11名)

釣果の多い上位2名(計20名)が7月中旬に行われる

セミファイナルの出場権を獲得出来るルールで

7:00~14:30までの7時間勝負です。(途中昼食休憩あり)

水藻2

6時から行われた場所抽選の結果は

2号桟橋1号向きの奥のブロックのF-1。

事務所に貼ってある座番図を見ると

2号桟橋1号向きの奥ヘチと

最高のポイントが当たりました。

水藻  

しかし桟橋に行ってみると

事務所の図とは違って手前から1番となっており

奥へチではなくブロックの手前へチという事が分かりました。

しかし隣のブロックとは、かなり間隔が空いており

有利な事には変わりありません。

水藻7

早速、釣り座に着きタックルの準備を始めます。

7尺チョーチン両ダンゴで開始し
 
地合が落ちてきたら無理をせず

そのままセット釣りに移行する作戦です。

水藻8 

◆タックル◆
竿:7尺 (神威)
棚:チョーチン
道糸:へら侍童心1.0号
上下ハリス:へら侍童心0.5号30-40cm
上下鈎:「軽量ダンゴヒネリ6号」
ウキ:仁成作 B7cmGムク
*エサ落ちは7目盛だし


◆ダンゴエサ◆
凄麩400cc
ガッテン400cc
ダンゴの底釣り夏200cc
水350cc
*50回程かき混ぜたら完成

水藻17 

7時に開始の合図がありエサ打ちをスタートすると

1投目からアタリがあり5投目には

ナジミ込む途中の消し込みアタリで

早くも1枚目が釣れて来ました。

水藻19

1枚釣ってからもアタリは続き

朝一の活性は、かなり高い様子・・・

2枚目3枚目も間を空けずに

釣る事に成功します。

水藻20

30分程で7枚を釣り

スタートダッシュに成功しましたが

その後すぐにウキの動きが大人しくなってしまいました。

水藻10

このまま続けていてもポツポツは釣れそうでしたが

大きな大会時は後半に向かうにしたがい

渋る特長のある、この池では

早めにセット釣りに変更して

慣れておく方が得策と考え

ここで感嘆のセット釣りに変更する事にします。

水藻15 

◆タックル◆
竿:7尺 (神威)
棚:チョーチン
道糸:へら侍童心1.0号
上ハリス:へら侍童心0.6号/7cm
下ハリス:へら侍童心0.4号/30cm
上鈎:「極ヤラズ7号」
下鈎:「喰わせヒネリ4号」
ウキ:仁成作 B7cmGムク
*エサ落ちは4目盛だし

◆バラケエサ◆
粒戦50cc
トロスイミー50cc
水200cc  *ドロドロにして5分放置
凄麩200cc
GTS200cc
BBフラッシュ100cc
*30回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆(1袋にサナギ粉30cc入れた物)10cc
水10cc
*フタ付きの計量カップに入れシェイクして仕上げる(練らない)

水藻11 

大会開始前に予め

セット用のバラケエサとクワセエサを作っていたので

中断は5分くらいで再開できました。
 
水藻37

再開後は3投目に落ち込みで

引ったくるように持っていって1枚釣れましたが

それ以降はあまり当たらずウキの動きも

思わしくありません・・・

30分程粘って3枚釣りましたが

このままではペースアップは望めそうもなかったので

マイナーチェンジを行う事にしました。

水藻18  

下ハリスを30cmから35cmに伸ばし

ウキをB7cmの物からB6cmの物へ

1サイズダウンさせ 

  

バラケエサを下記に変更し

今までの物に比べ比重が重く

エサ持ちの良い配合に変更します。

◆変更後のバラケエサ◆
粒戦100cc
トロスイミー100cc
水250cc   *ドロドロにして5分放置
凄麩200cc
GTS200cc
BBフラッシュ100cc
*30回程かき混ぜたら完成

水藻42

すると、これは大正解で

毎回に近いくらい決めアタリが出るようになり

大幅なペースアップする事が出来ました。

水藻21 

ヒットパターンは上記バラケエサを

1.5×2cm程に鈎付けし

トップが完全に水没するくらいに深く馴染ませます。

早い時は、このナジミ込みの途中で消し込み

釣れてくる事も2割程ありました。

水藻22 

しかしメインのアタリはトップが水没後

数回、縦誘いをした直後のアタリで

小さいアタリはヒット率が悪く

竿を持っていく程の豪快なアタリが大半となりました。

水藻23 

入れパクとはいきませんが

大きな穴を空ける事なく釣り続け

9時過ぎにはブロックでは1番最初に

1フラシ目の検量を済ませる事に成功します。 
 
水藻16

検量後は少しだけペースは落ちましたが

大きな穴を空ける事なく釣れ続き

11時の昼食休憩の時間を迎えます。

水藻29

ここまでの釣果は35枚で15kg。

Fブロックでは恐らくトップ釣果です。
 
水藻30 


続く・・・
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ社員 販売促進課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2002年 マルキューチョーチン王座決定戦 3位
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2005年 シマノジャパンカップ 7位
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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