Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

甲南へらの池「3月度月例大会」【3/30(日)】Ⅲ

201404 / 02
続き・・・

甲南8 

昼食時に情報収集した結果

8尺カッツケ(50cm)の力玉セットをしている知人が

53枚(20.2kg)でトップ釣果。

2位は10尺70cmの力玉セットをしている友人が

40枚(15.8kg)との事。

トップとは倍以上も離されてしまいました。

甲南7

上位は短竿の浅棚セット釣りが多く
 
次に底釣り系で、その次は長竿の沖宙。

短竿チョーチンセットを選択している人は

ほとんど見受けられませんでした。

昼食後は予報通り風がドンドンと強くなり

7尺でも振り込めない投も出てきます。

甲南29

再開後、10分程7尺の浅棚をやっていましたが

アタリが遠い上に流されて釣り難く

1枚も釣れません。 

周囲の同じ釣り方の人も釣れていない感じ。

このままでは逆転は難しいので

1発逆転を狙い周囲では誰もやっていない

7尺チョーチンセットに賭けてみることにします。

甲南9 

◆タックル◆
竿:7尺(普天元独歩)
棚:チョーチン
道糸:へら侍童心0.7号
上ハリス:へら侍童心0.5号/7cm
下ハリス:へら侍童心0.3号/50cm
上鈎:「軽量極ヤラズ6号」
下鈎:「喰わせヒネリ3号」
ウキ:巧実 縦誘いGムク6号
*エサ落ちは3目盛だし


◆バラケエサ◆
粒戦100cc
粒戦細粒50cc
セットガン100cc
水200cc   *ドロドロにして10分放置
プログラム300cc
パウダーベイトスーパーセット100cc
*30回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆10cc
水15cc
*フタ付きの計量カップに入れシェイクして仕上がる(練らない)

甲南27  

再開後、10分程で1枚目が釣れてきました。

浅棚に比べれば流れが少なく

サワリも多いので釣れそうな感じ・・・

その後ポツポツと釣れ始めます。

甲南14 

 甲南18 

しかしヒット率は良いのですが

サワリの割にアタリが少なく

良い感じとは言えません。

ハリスの長サやバラケのタッチを探りながら

釣り進めますが正解が見つからず

ポツポツのペースが続きます。

甲南19 

午後からの釣果は14時の段階で11枚。

この頃から風が少し収まり

時折、青空が見えるようになってきました。

すると流れも収まり魚の活性も上がったのか

アタリの量も倍増しペースが上がってきます。

甲南20 

さらに終了1時間前の14時半になると

毎投のようにアタルようになり

入れパクへと突入しました。

甲南21 

ヒットパターンは上記基エサを弄らずに

1.2×1.5cm程にラフ付けし

トップの先端付近まで深くなじませます。
 
甲南28

軽い縦誘いでバラケを促進させると

5~10秒程でバラケは落ちてしまいます。

早い時はバラケが落ちる前にアタリ

上鈎にヒットする事もありましたが

全体の1割もないくらいの割合で

ほとんどはバラケエサが落ちた後

4~5目盛程上がる縦誘いを繰り返し

戻り際に出る半節~1目盛程のアタリに

ヒットが集中しました。

甲南23  

最後の1時間で17枚を釣り込み

午後からの釣果を36枚(14.6kg)とした所で

15時半の大会終了の時間を迎えます。

集計の結果は23.6kgで3位と同釣果の4位。

午後から、かなり追い上げる事が出来ました。

甲南31 

1位は8尺棚50cmの力玉(さなぎ漬け)セットで30.5kg。

2位は午前中10尺70cm→午後から7尺メーターの

力玉大粒(さなぎ漬け)セットで27.3kg。

3位は15尺両ウドンの底釣りで23.6kg。

という結果となりました。 

甲南結果   
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
2017年 シマノジャパンカップ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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