Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

「宮川園」6月度月例大会【6/3(日)】2

201206 / 05
続き・・・

宮川園  

7時になり開始の合図があったのでエサ打ちを開始します。

3つの桟橋が貸切の上に片面は、ほぼ満席という、かなり混雑した

状況になってしまったので人災からアタリが出るのが遅いのではと思い

早いピッチでエサを打ちます。

宮川園3

しかし、予想に反して3投目からアタリ始めました。

しかし、これはスレ・・・

1投おいて次もスレ・・・

その後も4~5投に1回はアタルもののスレが続き

1枚も喰わせられないうちに4枚もスレで釣ってしまいました。

魚は寄っているようですが食いは良くない様子。

慎重にアタリを選ぶことにします。

落ち込みやウキが馴染んですぐに消しこむような強い動きが出ますが

このアタリを取るとスレか空振りが多いという事が分かったので

わざと見送ることにします。

するとバラケが落ちる寸前で1目盛程ツンと落とすアタリで

1枚目が釣れてきました。

僕が期待していた豪快なアタリではありませんでしたが

嬉しい1枚目です。

しかし、以前に比べると型が小さめで痩せている感じ。

魚体を見ると所々に赤い斑点が付いています。

寄生虫が付いているようでした。

池主に確認すると寄生虫の駆除の為に

先日薬を撒いたばかりだから今日は食いが悪いかも・・・との事。

その後もポツリポツリとは釣れるものの

目指していたペースには程遠く、2時間で10枚・・・。

アタリもかなり減ってきていたのでタックルを変更することにします。

まずは鈎を「喰わせヒネリ4号」から同2号へと2サイズダウンさせます。

さらにハリスを0.4号の25cmから0.3号の35cmにチェンジ。

ウキをボディー5cmから4.5cmの物へサイズダウンしました。

宮川園うき 
右が開始時のウキ。左が変更後のウキ。


つまり、ライトの方向にシフトチェンジし、より動きが出やすいセッティングにしたのです。

さらにバラケエサも手水を入れ軟ネバタッチで使っていたのを捨て

基エサのボソが効いた物へとチェンジします。

クワセエサの感嘆も鈎のサイズに合わせ、直径3㍉程と小さく鈎付けしました。

このセッティングにすると俄然ウキの動きが良くなってきて

変更後すぐに連荘で釣れ始めます。

4~5枚釣ると、ウキの動きが少なくなってきてしまったので

先日紹介したバラケエサを半分に分け、粒戦細粒を20cc程絡め

硬ボソタッチにすると再び動きが復活し

5連荘まで記録しました。

ここで1回目の検量、22枚で8.9kg(フラシ込み)。

僕の居る桟橋では2番目の検量でした。

しかし、昼食休憩の30分前になるとウキの動きは

極端に悪くなりサワリも出せない状況になってしまいます。

ハリスを45cmまで伸ばしたり、棚を50cm程に深くしたりしてみますが

さほど効果はなく、検量後は6枚しか追加できないで昼食の時間になってしまいました。


続く・・・

鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ社員 販売促進課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2002年 マルキューチョーチン王座決定戦 3位
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2005年 シマノジャパンカップ 7位
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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