Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

へらマスターズ全国大会「三和新池」【11/16】Ⅱ

201311 / 28
続き・・・

マスターズ8 

第1試合は浜田選手に完敗してしまいました。

しかし休憩する間もなく場所移動をし

すぐに次の試合が始まります。

第2試合の座席は東桟橋岸向きの中央付近。

対戦相手は関東予選を勝ち上がった久保選手で

短竿のチョーチンウドンセットをするようです。

僕は、この試合も12尺メーター棚の

感嘆セットで開始します。 

マスターズ25

◆タックル◆
竿:12尺(枯法師)
棚:1m(ウキゴム~オモリまで)
道糸:へら侍童心0.8号
上ハリス:へら侍童心0.6号/7cm
下ハリス:へら侍童心0.4号/35cm
上鈎:鬼掛「極ヤラズ8号」
下鈎:鬼掛「喰わせヒネリ4号」
ウキ:巧実浅トロ5号
*エサ落ち目盛は3.5目盛だし
巧実浅トロ5号パイプトップ

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
トロスイミー50cc
水250cc   *ドロドロにして10分放置
底バラ200cc
パウダーベイトスーパーセット200cc
軽麩100cc
*30回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆20cc
水30cc
*フタ付きの計量カップに入れシェイクして仕上げる(練らない)

えさ

ウキを一回り浮力の少なく

若干トップの細い物に変更し

バラケエサもまとまり感のある

シッカリと持つ配合のエサに変更になりました。

予選リーグの残りは2試合。

自力での1回戦通過は無くなりましたが

浜田選手の成績次第では、まだチャンスはあります。

しかし、この対戦で負けてしまえば

第3試合目を待たずに敗退が決定してしまうので

負ける訳にはいきません。

マスターズ18 

第1試合では1枚目を釣るのに

かなりの時間が掛かってしまったので

2回戦も20~30分は覚悟していましたが

5分程で、すぐに1枚目が釣れて来ました。

周りでは1番早い釣れ出しで

さらに5~6分後にも1枚。

魚のサイズは悪かったのですが

これで落ち着きを取り戻す事が出来ました。

その後は30分程アタリが遠のいてしまいましたが

それ以降は決まりはしないものの

大きな穴を空ける事なく

10枚を追加する事が出来ました。

結果は6.95kg(12枚)対4.45kgで僕の勝利。

第3試合まで何とか首の皮が繋がりました。

しかし浜田選手も第2試合を勝利したので

僕が予選リーグを勝ち抜けるには

第3試合を勝利するのはもちろんですが

浜田選手が負けてると

3人が2勝1敗となる為

総重量の多い方が勝ち上がりとなります。

現在トップの浜田選手との重量差は5.9kg。

第3試合は少なく見ても10kg釣らなくては

勝ち上がれない事が分りました。

マスターズ12 

第3試合の対戦相手は僕と同じ

関西予選を勝ち上がって来た水杉選手で

10尺のチョーチンウドンセットをするようです。

今までと同じ浅棚で開始しようと思いましたが

開始10分前くらいになって思い直し

15尺の段差の底釣りをすることにしました。

浅棚で2試合を戦いましたが

10kg以上釣る自信がなく

まだ試していない段差の底釣りの方が

その可能性が高いと感じたからです。

時間が無かったのですが急いで用意すると

何とか開始時間にギリギリ間に合いました。

マスターズ28

しかし、この選択は大失敗・・・

40分粘りましたが1枚も釣れませんでした。

しかし浜田選手も15尺の段底で苦戦している様子・・・

まだ1回くらいしか竿を絞ったのを見ていません。

まだ諦めてなるものかと

急いで浅棚セットの準備を始めます。

◆タックル◆ 
竿:11尺(龍聖)
棚:1m(ウキゴム~オモリまで)
道糸:へら侍童心0.8号
上ハリス:へら侍童心0.6号/7cm
下ハリス:へら侍童心0.4号/35cm
上鈎:鬼掛「極ヤラズ8号」
下鈎:鬼掛「喰わせヒネリ4号」
ウキ:陽光作B5cmパイプトップ
*エサ落ち目盛は3.5目盛だし 
20120920151743fe8.jpg

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
トロスイミー50cc
水250cc   *ドロドロにして10分放置
底バラ200cc
パウダーベイトスーパーセット200cc
軽麩100cc
*30回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆20cc
水30cc
*フタ付きの計量カップに入れシェイクして仕上げる(練らない)

えさ


周りで浅い棚を攻めている選手がいなかったので

11尺と短くしウキも1回り浮力の少ない物にしました。

このタックルで再開すると

15尺の段底とエサ打ち地点が近く

魚が寄っていた為か

10分程で釣れ出しました。

しかし水杉選手は序盤から好調で

浜田選手も後半になって

竿を絞る姿を何度も見るようになってきました。

残り時間で10枚を釣る事は出来ましたが

結果は8.25kg対6.1kgで僕の負け。

今年のマスターズも予選リーグでの

敗退が決定してしまいます。 

予選リーグ結果

浜田選手は第3試合でも勝利をおさめ

全勝で決勝リーグの進出を決めました。

翌日は決勝リーグの準決勝と決勝

翌年の地区大会のシード獲得戦が行われます。

とりあえず、この日の試合は終了。

翌日の場所抽選と中夜祭があるので

ホテルに向かいました。



続く・・・

鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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