Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

へらマスターズ「水藻フィッシングセンター予選」【10/29(火)】Ⅲ

201311 / 01
続き・・・ 

水藻27  

7尺カッツケ感嘆セットのタックルは下記の通り。

◆タックル◆
竿:7尺(普天元独歩)
棚:30cm(ウキゴム~オモリまで)
道糸:へら侍童心0.8号
上ハリス:へら侍童心0.6号/7cm
下ハリス:へら侍童心0.5号/20cm
上鈎:鬼掛「極ヤラズ8号」
下鈎:鬼掛「ストロングストレート4号」
ウキ:陽光作B5cmパイプトップ
*エサ落ち目盛は空鈎状態で4目盛だし
陽光作5号パイプトップ 

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
粒戦細粒50cc
水200cc  *ドロドロにして10分放置
セットガン200cc
プログラム100cc
BBフラッシュ100cc
*30回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆10cc
水17cc
*フタ付きの計量カップに入れシェイクして仕上げる(練らない)

水藻15 

12:30になり2回戦開始の合図と同時に

エサ打ちをスタートします。

2回戦は12:30~14:30の2時間勝負。

2号桟橋には14名しかいないので

高釣果になると予想されます。

右隣の知人は7尺チョーチンウドンセットで

1投目からヒット・・・

僕の方はアタリ出しまで少し時間が掛かり

1枚目は10分近く掛かってしまいました。

水藻9 

その後はポツポツ釣れ始めましたが

アタリは続かず水面に見える魚も少な目・・・

そこで下ハリスを25cmに伸ばすと

アタリが増え少しペースアップしましたが

目指すペースには程遠い感じです。

水藻10  

その間も右隣はペース良く釣り込んでおり

1時間経たずして2フラシ目に突入・・・

6~7枚を先行されてしまいます。

2回戦も中盤に差し掛かり

魚の量は増えた感じ・・・

アタル割にはヒット率が悪いので

ここでタックルのマイナーチェンジを行うことにしました。

水藻21 

棚を20cmと浅くし下ハリスを17cmと短くし

下鈎を「ストロングストレート4号」から

同5号にサイズアップします。

さらに手水で軟らかくしたバラケエサを使っていたのですが

その上から硬めの基エサを足し

しっかりした基エサに近いタッチに戻しました。

すると直後から入れパクに突入します。

水藻12  

ヒットパターンは

軟ネバボソタッチのバラケエサを

1.2×1.7cm程に鈎付けし

トップの先端付近まで深ナジミさせます。

早い時は、そこから1目盛上がるかのタイミングで

消し込み上鈎にヒットすることもありましたが

それは全体の2割程で

メインはバラケエサが落ちる寸前~直後の

力強いアタリでした。  

水藻13 

良型も混じりだし

時間25枚近いペースで

2フラシ目に突入します。

2フラシ目も同じペースは続き

2回戦終了の20分前には

3フラシ目にも突入しました。

水藻11

これでトップ集団には追い着いた感じ・・・

3フラシ目にも5枚を追加し残り時間は10分。

この時点までの枚数は39枚です。

あと2~3枚追加出来れば

2回戦の通過は確実なハズ・・・

今年は、あと一歩の所で

全国大会の出場を逃していたので

今回は絶対に逃したくない・・・ 

水藻18

しかし懸命に釣ろうすれば、するほど

思いとは裏腹にアタリは遠のいていきます・・・

原因はバラケエサのネバリ。

2時間以上前に作ったバラケエサに

限界が訪れていたのです。

経時変化でネバリが発生し

バラケ性が弱くなってしまったエサでは

アタリを出す事が出来ませんでした。 

水藻23

残り時間は僅か・・・

エサを作り直している時間はありません。

結局、最後の10分は1枚も追加出来ないまま

2回戦終了の時間を迎えてしまいました。

検量の結果は18.45kg(39枚)で

右隣の知人に350gの負け・・・

同じブロックの最奥の知人も

3フラシ目に突入しているようです・・・

ジャパンカップやM-1カップ予選で

数10gで負けた嫌な思い出が

頭をよぎります。

水藻26

2回戦が終わっても

ボーっとしている僕を見かねて

2回戦を観戦していた友人が

検量の結果を聞きに行ってくれました。

すると僕がAブロック2位で

Bブロック2位の釣果を上回ったので

総合3位となることが分かります。


マスターズ水藻結果 

ギリギリですが2回戦通過が確定。

今年最後のトーナメントで

今年最初の全国大会の出場が叶いました。

水藻29 

全国大会は11/15~17(日)に

茨城県の「三和新池」で行われます。

今年最後のトーナメント。

優勝を目指して頑張りたいと思います。  

水藻28 

水藻30
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
2017年 シマノジャパンカップ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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