Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

シマノジャパンカップ「椎の木湖予選」【9/21(土)】2

201309 / 27

続き・・・


椎の木8 

事務所に行き2回戦の場所抽選をする前に

情報収集すると通過者のほとんどの釣り方が

短竿チョーチンウドンセットか浅棚ウドンセットの様子・・・

割合的には6:4でチョーチンの方が多い印象でした。

2回戦の座席抽選の結果はCブロックの№520。

3号桟橋5号向き手前ブロックの、ほぼ中央の座席です。

椎の木35 
椎の木34 

早速、釣り座に行きタックルの準備を開始します。

急にチョーチンに変えても釣れる気がしなかったので

1回戦と同じタックルで開始することにします。

◆タックル◆
竿:8尺(普天元独歩)
棚:1m(ウキゴム~オモリまで)
道糸:へら侍童心1.0号
上ハリス:へら侍童心0.6号/7cm
下ハリス:へら侍童心0.4号/33cm
上鈎:「極ヤラズ・ストロングストレート7号」
下鈎:「喰わせヒネリ5号」
ウキ:陽光作B5cmパイプトップ
*エサ落ち目盛は空鈎状態で4目盛だし

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
パワーⅩ100cc
水200cc   *ドロドロにして5分放置
セット専用バラケ200cc
プログラム200cc
*30回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆20cc
水30cc
*フタ付きの計量カップに入れシェイクして仕上げる(練らない)

椎の木33 

2回戦のルールは1回戦の通過者60名を

4ブロックに分け(1ブロック15名)

各ブロックの上位2名ずつ(計8名)が

全国大会出場権を獲得出来る形式で

12:20~14:20の2時間勝負です。

椎の木36 

これが今年のジャパンカップ最後の予選会。

気合を入れてスタートします。

椎の木37 

1投目からヒットする同じブロックの選手を横目に

僕が1枚目をヒットさせたのは開始10分過ぎ・・・

バラケが落ちた直後の消し込みアタリにヒットしてきました。

2枚目は5分後・・・

周囲に比べ少し遅めの釣れ出しでしたが

徐々にアタリが増えて来ました。

椎の木39 

3枚目を釣り上げたあたりから魚の量が増えて

ヒット率が悪くなった感じがしたので

午前中同様、バラケエサに手水を打ち

粒戦細粒を絡めてエサ持ちを良くします。

すると、この対応でペースが上がってきました。

椎の木38

1回戦後半のようなパターンでバラケエサが落ちてから

チョッと待ってからアタル場合が多く

待ち気味のスローペースですが

周囲が沈黙する中カウントが進みます。

椎の木40

1時間経過後の段階で11枚。

見える範囲では1番釣っている感じです。

しかし、この頃からペースが落ち始めてしまいました。

椎の木42

バラケエサが落ちてからアタルパターンが多かったので

知らず知らずの内に待ちのリズムになり

風流れが発生したのも手伝って

魚の寄せ不足になっていたのです。

椎の木41

30分程、気が付かずに釣りをしてしまい

大幅なペースダウンをしてしまいました。

ここからは基エサに切り替え
 
粒戦と水を1:1でふやかした物を差し込み

重くバラケ性の良いエサを

早めのピッチでエサ打ちを繰り返すと

アタリが続くようになっていきます。

再びカウントが進み始めますが

最後の1時間は途中ペースを落としたせいで

7枚の追加に留まり2回戦終了の時間を迎えました。

椎の木43

合計釣果は15.57kg(18枚)。

見える範囲では間違いなく1番釣っています。

例年なら落ちてしまう釣果ですが

今年の1回戦は低釣果だったので状況は悪く

2回戦も釣れていないハズ・・・

ここ最近の大会は微差で涙を呑んでいるので

祈るような思いで結果発表された掲示板を見に行くと

衝撃の光景が・・・

椎の木48 
椎の木45 
椎の木46 
椎の木47 

Cブロックの1位は同じブロックの奥から2人目にいた

吉田康雄君で2位は1番手前の選手。

僕の席からは全く見えませんでした・・・

僕は3位(総合12位)となり2回戦敗退。

またしても、あと一歩の所で

全国大会の切符を逃してしまいました。

椎の木44

総合優勝は9尺チョーチンウドンセットの選手で25.99kg。

準優勝は8尺メーターウドンセットで25.94kg。

3位は8尺チョーチンウドンセットで19.0kg。

4位は8尺メーターウドンセットで18.98kg。

という結果になりました。

ジャパンカップ結果 
http://fishing.shimano.co.jp/event/2013/japan_cup/hera/result/kantou_d.html
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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