Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

M-1カップ「佐屋川温泉前寄せ場」の作戦

201205 / 17

先日の佐屋川温泉前寄せ場では

5/19(土)に行われるM-1カップに向けての良い試釣が出来ました。 

 
佐屋川温泉前寄せ場

釣り方的には本命と思われる短竿の浅棚セットしか出来ませんでしたが

周りで長竿の両グルテンやダンゴ、底釣り等、当日ありそうな釣り方はすべてやっている

人がいたので、参考にすることが出来、セット釣りのバラケエサを探るのに専念できました。

事前の情報通り、本命は短竿の浅棚、ウドン系のセット釣りで

対抗がヒゲトロの浅棚セット釣り。

穴が底釣りと長竿の両グル言った感じです。

両ダンゴの釣りは底釣り以外は無いと判断しました。

予想釣果は優勝で15kg前後。

予選通過ラインは10kg前後だと予想します。

試釣の日はもっと釣れていましたが、今回の大会は参加人数が100人以上で、

全員がフラシを出し、真剣に釣りをするので魚へのプレッシャーが格段に高くなります。

おまけに7時~14時までと競技時間も短く、時期的にも考え釣果を予想しました。

15kgというと枚数にして30~40枚前後。

競技時間は6時間半ですから1時間あたり5~6枚釣れば良い計算になります。

温泉前へら 

そのペースですから決して入れパクにはなりません。

拾い釣りになる事を考え、あまり欲張ってたくさん釣ろうと考えない事が大切だと思いました。

このペースですから連続して何枚も釣れて来るとは考え難いので変化をつけ

騙し騙し拾っていくしかありません。

もちろん良い傾向というものが基本あって、それをメインに釣りを進めていきます。

しかし、そのくらいの釣果の時は必ず30~40分釣れない時間があるものなのです。

そんな時は、ずっと同じ事をやっていたのでは釣れませんし周りの人と同じような

釣果になってしまい差がつき難く勝ち残るには運頼みになってしまいます。

合間に違うタッチのバラケを打つことやハリスの長さや棚を若干変える事によって

何枚か拾える事があり最終的に、その何枚かで優劣がつくケースが多いのです。

また、トラブルを少なくして他の人より、エサ打ちの投入数を上げる事も重要です。

同じヒット率なら投入数が多い方が枚数が釣れる訳ですから・・・

なので、トラブルにあってもすぐに直せるよう、鈎や仕掛けのストックも十分に

用意しておく事も大切です。

だから今週の準備期間で鈎や仕掛けをタップリと準備しました。 


話は戻り、大会当日のタックルを発表。

竿:8尺
棚:ウキゴム~オモリまで80cm
道糸:へら侍童心0.7号
上ハリス:0.5号/7cm
下ハリス:0.3号/35cm
上鈎:「極ヤラズ7号」
下鈎:「喰わせヒネリ3号」
ウキ:陽光作(先日使用した物)
ウキ

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
水200cc   *ドロドロにして5分放置
セット専用バラケ200cc
プログラム200cc
軽麩200cc   *50回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆10cc
水20cc   *フタ付きの計量カップでシェイクして仕上げる


以上のタックルで入ろうかと考えています。

試釣時とほぼ同じですが、竿は8尺にしようと思います。

理由は地元の友人が8尺にすると言っていたから・・・

7尺と8尺とでは、ほとんど変わらないとは思いますが

カッツケではなく、ウキゴム~オモリまで70~80cmとる浅棚なので

8尺でも振込みや道糸を沈める動作も気にならないですし

極軟タッチのバラケエサも恐らく使わないと想像出来るからです。

保険の意味で8尺から入り、釣り難いようなら7尺

アタリがないようなら竿を長くしようと思います。

ハリスは長め、鈎は小さめで入り、余計な動きが多ければ

短く大きく、 していく作戦です。

つまり、試釣の時より若干ウキが動きやすいタックルで入り

動いてきたら試釣で良かったタックルへシフトしていく作戦。

今週末のM-1カップに出場される方が見てましたら参考にして下さい。 


あと、5/19(土)は名神高速が集中工事の為 (AM6時まで)

豊中~大津が通行止めです。

名神高速を利用する方は注意して下さい。

僕の場合は中国道から行くので
 
吹田ジャンクション
  ↓
近畿道
  ↓
門真ジャンクション
  ↓
第2京阪
  ↓
久御山ジャンクション
  ↓
京滋バイパス
  ↓
瀬田東ジャンクション
  ↓
名神高速
  ↓
草津ジャンクション
  ↓
新名神高速

こんな感じで行くと、あまり遠回りにならず、スムーズに行けるようです。

鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
2017年 シマノジャパンカップ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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