Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

水藻フィッシングセンター【6/23(日)】Ⅱ

201306 / 27
続き・・・

水藻9

昼食休憩中に情報収集にまわると

16尺前後の沖宙の両ダンゴと

7尺のチョーチンセット(ウドン&ヒゲ)。

チョーチン両ダンゴが釣れている様子。

カッツケを選択している人は厳しい感じでした。

午後からはチョーチンセットをしようかと思いましたが

1m付近のセット釣りをしている人がいないので

試してみることにしました。

椎の木湖7

タックルはウキを上記の物に変更し

下ハリスを24cmにした以外は

午前中と全く同じです。

カッツケセットで使っていたバラケエサを

シッカリと鈎付けして使用します。

水藻5

深い分、すぐにアタリ出すかと思いきや

水面にへらの姿が見えている割に全く当たらず

サワリもほとんど出ません・・・。

水藻10

試しに10cm程、棚を浅くしてみると1投目で

落ち込みで引ったくるように持って行くアタリで

上鈎にヒットしたへら鮒が釣れましたが

明らかに棚が合っていない感じ・・・

水藻14

その後も我慢してエサ打ちを続けましたが

アタリが増える事はなく

棚を徐々に浅くしていくと

アタリやサワリの量も増えていったので

短竿で中途半端な1m棚はないと結論づけました。

水藻23

そこで再びカッツケセットを試すことにしました。

午前中よりも繊細なタックルで

チョッとだけ待ち気味のリズムを試してみることにします。

◆タックル◆
竿:7尺(普天元独歩)
棚:ウキゴム~オモリまで30cm
道糸:へら侍童心0.7号
上ハリス:へら侍童心0.6号/7cm
下ハリス:へら侍童心0.4号/23cm
上鈎:鬼掛「極ヤラズ7号」
下鈎:鬼掛「喰わせヒネリ5号」
ウキ:陽光作B4.5cm細パイプトップ
*エサ落ち目盛は空鈎状態で4目盛だし
陽光作細パイプB4,5cm

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
セットガン200cc
水200cc   *ドロドロにして5分放置
プログラム200cc
ガッテン100cc
*30回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆10cc
水17cc
*フタ付きの計量カップに入れシェイクして仕上げる(練らない)

水藻7

バラケエサも最後に入れる軽麩を

ガッテンに変更することにより

練らなくても持ちの良いバラケエサになりました。

このバラケエサを使い午前中よりも

スローペースのエサ打ちリズムで

食い渋ったへらを狙ってみます。

水藻22

再開後は2~3投の

エサ打ちでウキが動き出し

すぐに1枚目が釣れてきました。

水藻15

さらに数投後にも1枚。

チョッと間が開いて連荘と

当日、最高のペースになってきました。

水藻16

水藻17

ヒットパターンはシッカリ深ナジミさせてからの

バラケエサの落ち際のアタリで

バラケエサの落ちる寸前~落ちて10秒以内のアタリに

ヒットが集中しました。

水藻18

バラケ性を弱めたエサに変更し

午前中に比べ1投にかける時間を増やしているので

寄っている魚の量は少ない感じですが

食い渋っているの為か早いアタリは少なく

チョッと遅めのリズムで釣っているのが正解の感じ。

水藻20

入れパクにはなりませんでしたが

穴の開く時間が午前中に比べ

極端に少なくなりました。

水藻19

タックル変更後は最後まで

同じペースで釣ることが出来

午後からは16時の例会終了時間までに

32枚を釣る事ができました。

水藻4

検量の結果は22kg(51枚)で8位。

1位は16尺1本半の両ダンゴで29㎏台。

2位は7尺チョーチンウドンセットで27㎏台。

3位は7尺チョーチンヒゲセットで26㎏台。

という結果になりました。

鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
2017年 シマノジャパンカップ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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