Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

佐屋川温泉前寄せ場【5/13(日)】2

201205 / 15
昨日アップした記事の続きです。
早速、現地の会の方々と合流し挨拶を交わした後、ポイントに向かいます。

入った場所は新桟橋の岸向き中央付近。

入釣場所 

早速準備に取り掛かります。(タックルは下記参照)

◆タックル◆
竿:枯法師 7尺
棚:50cm(ウキゴム~オモリまで)
道糸:へら侍 童心0.7号
上ハリス:へら侍 童心0.5号/7cm
下ハリス:へら侍 童心0.3号/27cm
上鈎:鬼掛「極ヤラズ7号」
下鈎:鬼掛「喰わせヒネリ3号」
ウキ:陽光作(ボディー5cm全長20.5cm)
(エサ落ち目盛はクワセを付けて4目盛出し)
ウキ 

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
水200cc  *ドロドロにして5分放置
セット専用バラケ300cc
プログラム200cc  *50回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆10cc
水20cc  *フタ付きの計量カップに入れシェイクして仕上げる


6時半頃準備が完了し、早速エサ打ちを開始します。

すると、早くも3投目に馴染む途中でサワリがあります。

トップの先端ギリギリまで馴染んだウキがゆっくり2目盛返されると突然ズバッと消しこみました。

合わせると、かなりの強い引き。

幸先良く1枚目から腹パンの尺1寸クラスの良型が釣れてきました。

その後は5分程動かなかったものの、1回動き出してからは動きっきりになります。

しかし、ツンやチクッと入るのですが全然乗らず、良く見ると少し弱いアタリのような気もします。
 
その後、そのアタリで釣れて来たのは手の平サイズの小べらとブルーギル。

口が小さく、中に入らないのかバラケエサをついばむような動きも連続しました。

朝のうちは、これらの魚が邪魔をし、ウキは良く動く割にはヒット率が悪い状態が続きます。

余計な動きを消そうとバラケに手水を入れ、軟らかくしてしまうと極端に動きが悪くなって

しまうので作ったままのボソタッチのエサでカラツンを我慢しながら釣っていくのが

正解のような感じでした。

入れパクとはいかないものの、そんなに間を空ける事無く釣れるようになってきます。

その時のヒットパターンは作ったままの基エサを直径1.5cm程に丁寧に鈎付けし

水没寸前まで深ナジミさせ1目盛以上、上がってきてからの消しこみアタリ。

バラケが落ちてからは、ほとんど釣れませんでした。

釣れてくるへらのメインサイズは大型ではないのですが

9寸~尺くらいのキレイな魚体のへらで他の釣り場に比べ、すごく引く気がします。

温泉前へら   

しかも、たまに腹パンの1kg近いへらも釣れて来るので、とても楽しめるんです。

時折、手の平サイズのへらが釣れてきますが、思ったより平均サイズも良く

事前情報で相当釣れて来ると言っていた真鮒は全く釣れてきません。

9時頃まではアタリも途切れる事無く21枚釣る事ができました。

例会ルールで1フラシ10kgカットなので、ここで検量しておきます。

検量の結果は10kgを少しオーバーしていました・・・

手の平サイズのへらはカウントしていませんでしたが、思ったよりも重量があるようです。

ここの釣り場は関東の釣り場のようにフラシを追い足していくスタイルではなく

1フラシが一杯になったら検量して放流するスタイルなので、その後は

放流の影響かアタリが無くなってしまいました。

隣の友人もすぐに検量し、2フラシ分の魚を一気に放流した影響かも知れません。

ここで少し休憩し、バラケを作り変えます。

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
水200cc   *ドロドロにして5分放置
セット専用バラケ200cc
プログラム200cc
軽麩200cc

*50回程かき混ぜたら完成


そしてハリスを27cmから30cmに伸ばし

鈎を喰わせヒネリ3号から4号にサイズアップし

棚をウキ~オモリまで70cmと深くします。
 
放流のせいか、地合のせいか分かりませんが、今までのパターンでは

アタリが出なくなってしまいましたし、同じ事をやっていても好転しそうもないので

好調になってきた隣の友人を参考にマイナーチェンジしました。

バラケは上記基エサを手水で軟らかくした物で、ダンゴタッチにし

直径1.7cm程と先程より若干大きめに鈎付けし、トップが水没する寸前まで深くなじませます。

朝のうちの硬ボソタッチのバラケの時もそうでしたが深ナジミしてから、すぐに

上がってきてしまうようではアタリはもらえませんでしたので

水没寸前の状態で5秒近く耐えているように鈎付けするとアタリが復活してきました。

アタリのタイミングは朝方に比べ若干遅くなり、バラケが落ちて10秒くらい経ってからの

アタリでもヒットするようになってきました。

こんな感じで昼休憩まで釣り続け2フラシ目も一杯にする事ができました。



続きは後日・・・ 
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
2017年 シマノジャパンカップ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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