Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

シマノジャパンカップ「武蔵の池予選」【5/18(土)】2

201305 / 28
続き・・・

武蔵8

7時のスタートの合図と同時にエサ打ちをスタートします。

1投目から魚の気配が有り3投目には

水面にへら鮒の姿が見え始めます。

この様子なら、すぐにアタリだすと思いきや

ウキがナジム途中で止めが入る等のサワリはありますが

ナジミきると全く動かずアタリも当然出ません。

水面直下にはへらは居ますが1m下の棚まで下がってくれない様子・・・

しかし15分程、我慢してエサ打ちを続けると

ようやくウキが馴染んでからもサワリが出るようになってきました。

武蔵

そして開始20分後に、やっと1枚目がヒットします。

これでも周囲では早い方で同じブロック内の選手は

ほとんど釣っていません。

さらに10分後には2枚目を釣り上げ

これからペースアップと思いきやアタリが無くなってしまいました。

水面には常に数匹のへら鮒が見えているのですが

釣っている棚には、ほとんどいない感じで

追加出来ない状態が40分近く続いてしまいました。

その間エサのタッチやハリスの長さを探ってみましたが

効果がなかったのでウキを変更してみることにします。

陽光作3,5号(細パイプ)

今まで使っていたウキを全体的にスマートにした感じのウキで

浮力も2割程、少ない仕様のウキにしました。

仕掛け全体をゆっくりと落とし上層の活性のない、へら鮒でも

メーターの棚まで追って来やすいようにする作戦です。
(エサ落ち目盛は4目盛だしで、その他のタックルは同じです)

このタックルにすると劇的な変化はありませんでしたが

たまにアタリが出るようになりポツポツと拾えるようになりました。

拾い釣りなので明確なヒットパターンはありませんが

釣れてくる時は早めのアタリが多い感じ。

10時までに何とか7枚を釣る事が出来ました。

武蔵7

周りでは吉田君が17~18枚とブッチギリで釣っている以外は

ほとんどが5枚以下・・・

僕の釣果でも見える範囲では2番手くらいだと思われますが

吉田君から先の折れ曲がって右側に続いている桟橋も

同じブロックで、その場所はどれくらい釣れているのか分りません。

今のままでは残り1時間で2~3枚が良いところ・・・。

10枚程では危ない予感がしたのでペースアップを狙います。

まず、粘ってきたバラケエサを作り直し

下ハリスを40cmに伸ばし、気合を入れ直して再開しました。

バラケエサは作ったボソの状態のままをいじらずに鈎付けし

ドップリとなじませ、バラケエサが付いている時のアタリを狙う作戦です。

武蔵6

すると変更後、数投でこの日最大級となる933gをゲット。

さらに10分後に同サイズを取り込みます。

良いペースとは言えませんが明らかにこちらのセッティング方が

魚のサイズも良くアタリも多いので合っている感じ。

ヒットパターンはバラケの落ち際の力強いアタリで

900gオーバーを3枚含む6枚を追加して

11時の1回戦終了時間を迎えました。

武蔵14

結果は8.15kg(13枚)でブロック2位通過。

1位の吉田君には、かなり離されてしまいましたが

全体的に見ても悪くない釣果でした。

2回戦は1回戦を勝ち抜いた35名中5名しか

全国大会に進出出来ません。

買ってきたオニギリを頬張りながら

2回戦の作戦を練ることにします。





続く・・・

鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ社員 販売促進課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2002年 マルキューチョーチン王座決定戦 3位
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2005年 シマノジャパンカップ 7位
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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