Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

トム・ソーヤ春の釣り大会【5/12(日)】2

201305 / 16
続き・・・

トムソーヤ2

昼食休憩までの釣果は18枚で8.4kg。

僕の釣果でも上位の方でしたが

トップ集団は両ウドンの底釣りで10~11kg程釣っている様子・・・。

しかし浅棚でも良型が多く後半になるほど

状況が良くなっている感じがしたので

午後からも同じ釣り方でスタートすることにしました。

トムソーヤ6

後半戦は開始直後からすぐにウキが動き出すかと思いきや

昼食休憩で30分程、中断した為かエサ慣れしたへらが少ない為か

魚の気配を感じるまでに20分程掛かってしまいます。

その後もアタリが遠い為、ハイペースでエサ打ちしていると

30分過ぎに、ようやく後半の1枚目が釣れてきました。

トムソーヤ15

しかしアタリは続かずに1時間が経過してしまいます。

そこで、このままではダメだと感じバラケエサを作り変えました。

◆変更後のバラケエサ◆
粒戦100cc
セットガン200cc
水200cc   *ドロドロにして5分放置
プログラム200cc
*30回程かき混ぜたら完成



今までと同じ種類ですがセットガンを100cc減らしました。

粒戦と水の比率が増えたので今までのバラケエサに比べ

重く、軟らかく、バラケ性が強いエサになります。

このバラケエサをいじらずに直系2cm程に鈎付けし

今までよりもさらにハイペースでエサ打ちしました。

するとアタリの量も増え釣れるペースもアップしてきます。

トムソーヤ13

アタリはバラケが付いている時の早いアタリが中心で

バラケエサが落ちたら、すぐに切り返していきます。

30分もすると回転が速い釣りなので魚が多く寄り

余計な動きが多くなってきました。

そこでハリスを30cmから25cmに詰めるとヒット率も上がり

魚のサイズも上がってきます。

トムソーヤ14

残り時間は20分・・・

そろそろフラシが一杯になってきましたが

釣れるペースも良くなってきました。

フラシ込みで10kgカットのルールなので

今釣れているサイズで換算すると17~18枚で

オーバーしてしまう感じです。

現在の枚数は17枚でギリギリな感じ・・・

しかし検量してしまうと魚が散ってしまう可能性が有り

追釣出来ない可能性もあります。

迷って検量を頼もうかチラチラ事務所を伺っていると

ここで良型の2連荘 

トムソーヤ17

1枚目はフラシに入れてしまいましたが

2枚目は、さすがに無理だと感じ

へら鮒を玉網でキープした状態で1フラシ目の検量を依頼します。

検量の結果は10.2kg・・・

200gの損をしてしまいましたが仕方ありません。

残り時間は7~8分なので損失分を1枚釣って補おうと

キープしていたへら鮒をフラシに入れ気合を入れてエサ打ちを再開します。

トムソーヤ5

すると6投目までは何もアタリませんでしたが

7投目に微かなサワリを感じ待っていると

バラケエサが落ちた直後に「ツン」と入り乗ってきます。

これが上がりべらとなって終了時間を迎えたのでした。

集計の結果は18.4kg(38枚)で2位。

トムソーヤ18

賞金と生卵1袋をゲット出来ました。 (卵は知人にあげちゃいました

優勝は中央桟橋右向き(事務所から見て)中央付近の席

10尺両ウドンの底釣りで19.8kg。

3位は中央桟橋左向きの1番手前の席

12尺メーター棚の感嘆セットで16kg台となりました。
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
2017年 シマノジャパンカップ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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