Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

M-1カップ「朝日池予選」の予想と作戦

201304 / 03
再来週の4/13(土)は岐阜県の「朝日池」で

「M-1カップ中京・関西予選」が行われます。 

朝日池10 

この前の日曜日(3/31)に1回しか試釣はしていなく

大会は2週間後なので状況は変わってしまうとは思いますが

僕なりに試釣で感じた事や池の常連さん達から聞いた話を総合して

大会当日の予想をしてみました。

あくまで【予想】なので鵜呑みにしないで下さいね。

朝日池3 

入釣する場所にもよりますが本命は短竿の浅棚セット釣りで

対抗は短竿チョーチンセットでしょう。

しかし桟橋突端付近の浅場(3mくらいまでの水深)では

竿一杯の段底が本命になりそうです。

浅棚の場合はウキ~オモリまでが60~70cmくらいの棚から開始して

カラツンが多くなったら浅くしていけば良い感じです。

下ハリスの長さは50~60cmくらいの方がアタリが続く感じがし

小さいサイズのへらが多い為かボソの強いタッチのバラケエサよりも

軟ネバタッチに近いくらいシットリしたバラケエサの方が

決めアタリが多いような気がしました。

チョーチンセットの場合も、ほぼ同じで竿は8尺。

ウキは小さ目のムクトップの物が良い感じがします。

朝日池9 

予想釣果は試合時間6時間のトップ釣果で10キロ台前半で

枚数でいうと40枚前後となるでしょう。

予選通過ラインは場所にもよりますが8kg前後だと思います。

この「朝日池」は大会で混雑すると池の奥側(事務所から見て)に

へらが寄ってしまう傾向があるので

奥側の2号(3号向き)、3号、5号(6号向き)、6号桟橋あたりは

上記にあてはまると思いますが、それ以外の手前側の桟橋は

半分程の釣果になるかも知れません・・・

大穴としては共エサの底釣り(両グルテンorダンゴ)で

魚が溜まっている場所で決まってしまった場合は

500g以上の大型が揃う事が多く(この池のアベレージは300g)

20kg以上の釣果が出るかも知れません。

しかし、場所は抽選の当て番方式なので選べませんが・・・ 

朝日池4 

それと、この池の傾向としては朝一が1番釣れて

時間が経つにつれアタリが少なくなっていく傾向です。

だから朝のスタートダッシュが重要

10時くらいまでに釣果の8割近くが

決まると思って釣りをするのが良いかと思います。 

先日の釣行でも朝一はすぐに動き出し
 
9時頃までは動きっきりだったのに

その後はドンドンと動きは少なくなっていきました。

10時を過ぎると、動きが極端に悪くなってくるので

欲張らず拾い釣りに徹するのが正解でしょう。

朝日池7

以上が僕の予想です。

僕の現時点での作戦は、ある程度の水深の場所ならば

8尺の浅棚セットか8尺のチョーチンセット・・・

どっちにしようかは6:4くらいで迷っています。

水深3m以下の場所に入ったら竿一杯の段底か浅棚セット。

こちらは7:3くらいです。

あとは大会当日の天気や風の状況、

1週間前の池の釣果等を聞いて決めようと思います。

鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ社員 販売促進課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2002年 マルキューチョーチン王座決定戦 3位
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2005年 シマノジャパンカップ 7位
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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