Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

水元公園内溜【4/30(月)】2

201205 / 11

続き・・・


11時頃、ポイントに到着するとたくさんの顔見知りが竿を振っていました。

早速、親父の友人のKさんにポイントを譲ってもらいます。

このKさんは僕が小学生の頃、この水元公園の丁度同じポイントで初めて出会ったこの池の常連さん。

それから20年以上の付き合いがあり、親父とはいつも一緒に釣りに行っている釣り友達です。

僕が学生の頃の夏休みには色々な釣り場に連れて行ってもらい釣りを教えてくれた僕の恩師でもあります。

周囲の状況を聞くと、あまり釣れていないらしく周囲の釣れている人でも、まだ1~2枚と

状況は良くないようでした。

しかし、いつも午後から良くなるとの事なので期待が持てます。

早速、準備を開始します。(タックルは下記参照。)

◆タックル◆
竿:11尺
棚:オモリ~ウキゴムまで1m
道糸:へら侍童心0.8号
上ハリス:へら侍童心0.5号/7cm
下ハリス:へら侍童心0.4号/45cm
上鈎:鬼掛「極ヤラズ7号」
下鈎:鬼掛「喰わせヒネリ3号」
ウキ:陽光作セット用 5号(先日、王仁公園で使ったのと同じ)

◆バラケエサ◆
粒戦100cc
水200cc 
*ドロドロにして5分放置
セット専用バラケ250cc
プログラム250cc
*50回程かき混ぜたら完成

◆クワセエサ◆
感嘆10cc
水20cc
*フタ付きの計量カップに入れシェイクして仕上げる(練らない)


エサ打ち2~3投もするとすぐにウキがモヤモヤと動いてきました。

しかし、これはクチボソのようでモヤモヤ動くだけで強いアタリは全然ありません。

かまわず黙々と打ち続けていると、たくさん寄ってきたのか

たまにクチボソが掛かってくるようになりました。

それから50分程はジャミアタリのみで終わっていましたが

それから、しばらくするとジャミとは明らかに違った

力強い動きがたまに出るようになってきました。

そして、開始から1時間過ぎ・・・。

先端ギリギリまで馴染んだウキがサワリながらジリジリと返してきて、先端2節残しまで返した時に

突然の消しこみ。
 
これはスレの感触でしたが、へらは寄っているようです。

それからは時間的に活性が上がってきたのかドンドン動きが良くなっていきます。

しかし、糸ズレのような動きが多く、クワセエサだけになってしまうと反応が無い為

棚をウキ~オモリまで60cm程に浅くして

バラケエサに粒戦細粒を1つまみ絡め硬さでバラケを持たせます。

さらに鈎を1サイズアップし下ハリスを5cm短くする対応をしました。

すると、この対応が正解だったようで、トップ先端スレスレまで馴染んだウキが

サワリながら1節返されドスンと消しこんだのです。

合わせると物凄い引き!

やっと上がってきたのは40cm近いナイスサイズのへらでした。

水元公園へら1 

その後は、アタリが無くなってしまいましたが30分後に1枚。

20分後に1枚と、1時間に2~3枚のペースで釣れてきます。

管理池からみると枚数的には物足りないですが

釣れて来るサイズのほとんどが40cm前後の大型で

引きが物凄いので全然飽きません。

水元 

4時終了の10分前を知らせるチャイムが鳴るまで竿を振り続け合計9枚。

大満足で納竿しました。

*この池は東京都で管理している為か時間に厳しく4時までに門の外に出ないと怒られます。
開門時間も決まっていて、今の時期は7時に開門するそうです。

鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
2017年 シマノジャパンカップ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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