Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

「宮川園」12月度月例大会【12/2(日)】3

201212 / 07

続き・・・

宮川園7 

昼食休憩までの釣果は12枚・・・

かなりの低釣果ですが、トップでも20枚にいっていないとの事なので

まだまだ逆転のチャンスがあります。

僕の近くの座席で浅棚セットで良く釣れれていた方は

9尺の1m弱くらいの棚のセット釣りで

軟らかいバラケエサを使っての完全な抜き系のセット。

水面直下から、かなりバラケさせ

バラケエサのナジミ幅は全く出していなく

45cm前後のハリスで下鈎の倒れ込みの

小さいアタリで竿を絞っているのを

何度か目にしました。

昼食後からは、それを見習い

ゼロナジミの釣りから開始することにします。

宮川園2 

再開後、20分程でサワリが時折出るようになってきました。

魚の寄り始めは素直な為か

3枚程は比較的短い間隔で釣れてきます。

しかし、ここからは午前中同様に

アタリが散発になりペースダウン・・・

棚やハリスの長さを変えると、たまに1枚釣れますが

完全に拾い釣りでパターンが掴めません。

完全にトップグループに置いていかれてしまいました。

そこで、良く釣れている人を観察すると

僕よりも、かなりバラケるバラケエサを使っているようで

水面付近でバラケた粒子が、かなり漂っているのが見えました。

そこで、バラケエサを大幅にチェンジすることにします。

◆バラケエサ(変更後)◆
粒戦100cc
パワーⅩ100cc
水250cc    *ドロドロにして10分放置
セット専用バラケ200cc
プルグラム200cc   *30回程かき混ぜたら完成


今までのバラケエサより

かなりバラケる配合の、まとめ難いエサで

水面直下からバラケるようにします。

下鈎は「喰わせヒネリ2号」の45cmとしました。

残り時間は1時間を切っていましたが

このセッティングにすると毎回に近いくらいに動くようになります。

宮川園5

バラケエサは直径1.7cmに「ラフ」付けし

着水と同時くらいに落ちても良いくらいのイメージで

鈎付けした方が良く動きました。

当然、バラケエサでのナジミ幅は全く出ず

クワセエサだけが半節~1目盛ナジムのですが

その直後に半節程抑える底釣りのような小さいアタリがヒット率が高く

最後の40分程で6枚を追加できました。

最終釣果は10.3kg(26枚)で8位。
 
上位は3号桟橋の9尺前後の浅棚セットが独占しており

優勝は9尺メーター弱の力玉セットで20.5kg。

2位は9尺60cmくらいの感嘆セットで16kg台となりました。

両者とも僕の座席の近くだったので釣り方を見る事ができましたが

完全に0ナジミの抜きセットの釣り方で表層近くでバラケエサを抜き

下鈎の倒れ込み直後の小さいアタリを狙っていました。


まだまだ修行が必要です。
*「宮川園」は2015年11月に閉園となりました。
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
2017年 シマノジャパンカップ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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