Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

喰わせヒネリ

201210 / 31

今日は、これからの時期、最も使用頻度の高い鈎の紹介。

喰わせヒネリパッケージ 

「喰わせヒネリ」です。

「ウドン」や「力玉」、「感嘆」等の固形セットの釣りの下鈎には

必ずと言っていいくらい使用します。

僕は固形セットと言えば、ほとんどの場合が「感嘆」を使っていますが

この「喰わせヒネリ」と組み合わせる事で最強のクワセエサになるのです。



セット釣りをしていて1番釣れない状態というのが

クワセエサが鈎についていない状態です。

しかし、意外とついてない状態で待っている人が多いのです。

固形セットで使うクワセエサは水に溶け難いエサなのでダンゴエサのように

溶けて無くなる事がないので絶対に着いていると思っている人が

多いと思いますが、意外と水中で「抜けて」しまっている事が多いと感じます。

特に魚が多く寄った状態では魚の煽りで水流が発生し

クワセエサが舞い上げられ鈎から抜けてしまうのです。

しかし「喰わせヒネリ」は、へら鈎には珍しい「ヒネリ」が入っているので

クワセエサが抜け難くなっています。

喰わせヒネリ
これが「喰わせヒネリ」のヒネリ形状です。

ヒネリなしの鈎 
ヒネリなしの通常の鈎(極関スレ)


ヒネリが入っている方が仕掛けの落下時や魚に煽られた時に

鈎軸と垂直でない分、格段に鈎から固形のエサが外れ難いのです。

さらに僕は「感嘆」を鈎付けする際、「感嘆」の粘りを利用し

巻き付けるように2度刺ししているので、クワセエサが落ちる心配はほとんどありません。

感嘆は2度刺し、し易いように標準水量より、かなり軟らかめに作ります。
(夏季で粉1:水1.8~厳寒期粉1:水3)*今の時期は粉1:水2~2.2くらいです。

軟らかいクワセエサ&人よりチョッと大きめの鈎を使うことにより

ヒット率は高くなる感じがするので是非試してみて下さい。

*ちなみに僕は今の時期(11月上旬~中旬)は「喰わせヒネリ4号」が標準で
12月に入ると同3号、1月に入ると2号を基準として釣り始めるようにしています。


喰わせヒネリスペック 

鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
2017年 シマノジャパンカップ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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