Hayabusa鬼掛へらワークスアングラー 斉藤心也 のオフィシャルブログです。商品開発や釣行、トーナメントへの参加など日々の活動を更新致します。是非ご覧下さい。

甲南へらの池【10/14(日)】2

201210 / 18

続き・・・

DSC_0011.jpg 

9時くらいまでは順調に釣れていましたが、その後は急激に食いが悪くなっていき

アタリがなくなってしまいました。

そこで朝一の繊細なタックルに戻しバラケエサをよりバラケ性の高い配合に作り変えます。

◆変更後のバラケエサ◆
粒戦100cc
パワーⅩ100cc
水250cc      *ドロドロにして5分放置
セット専用バラケ200cc
プルグラム200cc
GTS100cc     *30回程かき混ぜたら完成


下鈎は25cmと若干長くし、「喰わせヒネリ4号」にしました。

はじめは作ったままの基エサのバラケを使っていたのですが

やはりボソが強いと糸ズレばかりで終わってしまうので手水を打ち

かなり軟らかいタッチに手直しすると再び決めアタリが復活しペースを取り戻します。

ヒットパターンはバラケを直径1.5cm程に鈎付けし、ウキのトップ先端付近まで深ナジミさせます。

かなり軟らかいバラケエサなので、すぐに割れ落ちるようにバラケは抜け

クワセエサだけの状態になった直後にアタルというパターンです。

完全に冬の釣りのようなパターンで入れパクには程遠いのですが

穴の空く時間は短く、周囲の人に比べては良いペースで釣ることができているので

このまま釣り続けることにしました。

12時半くらいまでに61枚を釣り昼食休憩の時間になったので会の皆さんと事務所で食事をとることにします。

DSC_0013.jpg 

昼食後は、さらに状況が悪くなりサワリを出すのも大変な状況になってしまいました。

ハリスを40cm近くまで伸ばしたり鈎を「喰わせヒネリ2号」と小さくしてみたり

棚を深く取ってみたりと色々模索してみますが

さほど効果はなく1時間に1~2枚拾うのがやっとのペース・・・

4時の納竿時間までに5枚しか釣る事ができずに終了となってしまいました。

合計釣果は66枚で22.8kg。

前半の貯金がかなり効いたのとポイントにも恵まれ僕が優勝となりました。

当日は特にポイントムラが激しく池の奥の方しか釣れておらず手前の方に入った

知人や友人は軒並み1桁台の釣果といった感じでした。

しかし、近いうちに新べらが放流されるというので状況は良くなりそうです。

1回目の放流は今度の日曜日から月曜日にかけてを予定していて

食いの良い河内産のへらというので期待しても良いと思います。
鬼掛へらブログ
プロフィール
【生まれ年】
1977年
【住まいの地域】
兵庫県三木市
【自己紹介】
(株)ハヤブサ 鬼掛運営課
(鬼掛へら開発担当)
繊細でテクニカルな釣技と爆発力を兼ね備えたセンス溢れる釣が身上のトップトーナメンター。へら業界では今までなかったワークスアングラーとして、様々な大会に参加する傍ら、ハヤブサ社員として鬼掛へらの商品開発を手がける。
【戦歴】
2003年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2004年 ダンクラブ対抗戦 優勝
2006年 マルキューチョーチン王座決定戦 優勝
2011年 ダイワへらマスターズ 3位
2014年 ダイワへらマスターズ 3位
2015年 ダイワへらマスターズ 3位
2016年 ダイワへらマスターズ 優勝
2017年 シマノジャパンカップ 優勝
【へら釣りのきっかけ】
釣り好きの父と良く通っていた鯉の釣堀の隣に、へらの釣堀があったので試しに始めてみた事がきっかけ。
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